SmartHRの用語

SmartHR独自の用語を定義しています。

アプリケーションで最初に表示される画面は「ホーム」と表記し、「トップ」「トップページ」の使用は控える

説明

「SmartHRのホーム」「従業員サーベイのホーム」のように表記します。

どのアプリケーションを指しているか自明な場合は、「ホーム」と記載して構いません。

「トップページ」は和製英語であり、「画面の最上部」と混同することもあるため、「トップ」は使いません。また、画面であることを強調する必要はないため、「ホーム画面」は使いません。

例外

「ホーム」を画面以外の何かと混同する場合のみ、「ホーム画面」と記載することを検討します。

議事録

マスターデータの総称は「マスターデータ」、総称以外は「◯◯マスター」と表記する

説明

マスターとなるデータすべてを指す総称として「マスターデータ」を使用します。「マスター」だけでは、何のマスターなのかが不明瞭なため、単体では使いません。

また、マスターデータの配下にあるマスターデータは、「システム標準マスター」「カスタムマスター」など、「◯◯マスター」の形式で表記します。マスターデータであることが自明である点、および冗長さを避ける観点から、「システム標準マスターデータ」、「カスタムマスターデータ」とは表記しません。

例

OK:マスターデータ、システム標準マスター、カスタムマスター、部署マスター、役職マスター
NG:マスター、システム標準マスターデータ、カスタムマスターデータ

例外

システム標準マスターまたはカスタムマスターの配下にあり、マスターデータであることが明白な場合は、冗長さを避ける観点から、「マスター」を付けずに表記します。

また、「システム標準マスターの〇〇」と表記するか「〇〇マスター」と表記するかは、ユーザーにシステム標準マスター(またはカスタムマスター)配下であることを意識させたいかどうかで判断してください。

意識させる必要がない場合:「〇〇マスター」

意識させる必要があるが、「マスター」を繰り返すことで意味が伝わりづらくなる場合:「システム標準マスターの雇用形態」
※「システム標準マスターの雇用形態マスター」とは表記しない

OK: マスターデータ > システム標準マスター > 雇用形態
NG: マスターデータ > システム標準マスター > 雇用形態マスター

議事録

決定経緯(〇〇マスター) : https://kufuinc.slack.com/archives/C01L7GK9APK/p1630288792240500別タブで開く

決定経緯(マスター単体で使わない) : https://kufuinc.slack.com/archives/C012HA3JEGH/p1625190009156800?thread_ts=1625131554.123300&cid=C012HA3JEGH別タブで開く

決定経緯(長音をつける) : https://kufuinc.slack.com/archives/CJX59GJFR/p1599529484034300別タブで開く

アプリケーションの呼び方には「SmartHR基本機能」と「オプション機能」を使用する

説明

通称「SmartHR本体」とされているアプリケーションは、「SmartHR基本機能」とします。

SmartHR基本機能に追加して利用できるSmartHR社製のアプリケーションは、「SmartHRオプション機能別タブで開く」とします。

例外

SmartHRであることが明らかにわかる文脈では「基本機能」「オプション機能」としても構いません。

例えば、SmartHR基本機能とSmartHRオプション機能を1つの文で併記するときは、「SmartHR基本機能」、「オプション機能」として、一方のSmartHRを省略可能です。

文中では、初出時に「SmartHR基本機能」と記載し、以降は「基本機能」として、SmartHRを省略可能です。

ユーザーとの直接のやりとりでは、「お客さま」「担当者さま」「ユーザーさま」を使い分ける

説明

問い合わせ対応などでユーザーと直接やりとりする際にユーザーを指す言葉は、以下の基準で使い分けます。「担当者さま」は「ご担当者さま」としてもかまいません。

ユーザーを指す言葉説明
お客さまやりとりする相手の役割や属性を特に限定する必要がないときに使用します。
○○の権限をお持ちの担当者さまSmartHRにおける特定の権限を持つユーザーを呼ぶ際は、具体的な権限名を用います。参考:管理者とは言わず、具体的に表記する
ユーザーさまSmartHRのすべての利用者、つまり管理者と従業員の両方を含めて呼びたいときに使用します。

補足

UIテキストやヘルプページでは、「〇〇機能の担当者」「担当者」「ユーザー」「従業員」は、基本的に敬称なしで表記します。ただし「お客さま」は常に敬称ありで表記します。

「管理者」とは言わず、具体的に表記する

説明

「管理者」という呼称は、その言葉が指す範囲が明確ではないため、できるだけ使用しません。

「管理者」という言葉で特定機能の権限、あるいはその権限を持つユーザーを指そうとする場合、たとえば「業務担当者」権限は管理者権限にあたるのか、など解釈が分かれてしまいます。

また、「管理者に連絡してください」という表現でユーザー企業における特定の人物を指そうとする場合、それが基本機能の管理者権限を持つアカウントを指すのか、オプション機能の機能管理者権限を持つアカウントを指すのか、あるいは企業の情報システム管理者を指すのか、明確ではありません。また、SmartHR社側を指しているという誤解が生じる可能性もあります。

例

  • NG
    • 管理者に連絡してください。
    • ワークフローを追加できるのは汎用申請の管理者だけです。
    • 管理者が閲覧を制限しています。
  • OK
    • SmartHR基本機能の「管理者」のアカウント権限を持つ担当者に連絡してください。
    • ワークフローを追加できるのは、汎用申請の「機能管理者」の操作権限を持つアカウントだけです。
    • 貴社のSmartHR基本機能の「ロール」設定で、閲覧が制限されています。

従業員の休職や退職を表すステータスの総称は「在籍状況」と表記し、勤務中の状態は「在職中」と表記する

説明

従業員の休職や退職を表すステータスは、「在籍状況」と表記します。「在職状況」は使用しません。

ステータスの中で、勤務に従事している状態は「在職中」と表記します。「在籍中」は使用しません。

理由

休職中にも会社に籍はあるので、「在籍中」という表記には休職中も含むことになる。

在職中と休職中の両方を指したい場合は「在籍中」を使っても構いません。

企業ごとに作成するアカウントの呼び方には「テナント」を使用する

説明

企業ごとに作成するアカウントの呼び方には「テナント」を使用します。「企業アカウント」は使いません。

「文書配付」と表記し、「文書配布」と表記しない。

説明

「配布 」には同一の文書を広く配るという意味があります。一方「配付」には個人宛の書類を配る という意味があります。文書配付機能は従業員に個別の書類を送る機能であるため、「文書配付」機能という表記を使用します。

「健康保険組合」と表記し、「健保組合」「組合健保」の使用は控える

説明

略称を使わず、「健康保険組合」で統一します。

議事録

https://kufuinc.slack.com/archives/CJX59GJFR/p1692751084332699別タブで開く

AppNaviは「[{機能名}]メニュー」と表記する

説明

AppNaviは「[{機能名}]メニュー」と表記します。機能名の部分は角括弧[ ]で囲います。

例

OK例:[届出書類]メニューにある [電子申請] を押すと、電子申請一覧が表示されます。

議事録

「扶養する家族」「扶養しない家族」と表記し、「扶養家族」の使用は控える

説明

SmartHRの家族情報には[社会保険の扶養状況]欄と[所得税の扶養状況]欄があり、それぞれ「扶養する」「扶養しない」を選択できます。

そのため「扶養する家族」「扶養しない家族」と区別して表記します。「扶養家族」は基本的に使用しません。

例外

[扶養家族の追加]など、操作を示す文言を伴う場合は「扶養家族」でも構いません。

議事録